わたしは、写真に撮るのが難しいといわれる黒ラブBetty。なぜか住みついている黒キジトラ猫Emilioも同じ。全身黒いと、どこが目なのか耳なのかわからなくなることが多いみたい。
きのう、ママの妹、MダックスのLinおばちゃまから宅急便が届いた。Emilioは箱も袋もチェックしないでは気がすまない。わたしは配達の人を脅した後は、荷物には固執しない。気取っているわけじゃなくて、余計なことをすると後が怖いから、ね、ママ。
なんなのかまったくわかないけど
参加することに意義があるんだ。
そして箱に入ることに吾輩の喜びがある。
人間用と犬用のお菓子の中に入っていたのは、なんと電話でママに話していたフェルトのDennyだ!「初めて作ったけれど、あまりにかわいくできたので、自分のものにしちゃった。」って言っていたのに。とうとう我が家に到着だね。
ほんのり背中と尻尾にベージュをつけてある。
まあまあ、お帰り。
さっそくEmilioが乗らない(!)棚に飾っていました。
わたしとEmilioは黒一色にすると、何が何だかわからないし、目や口に色を使うと、違う生き物になっちゃうし、おばちゃまは苦戦しているとか。それに、猫の口元がどうしても出来ないって。わかるわかる、なーんか犬からすると変なのよ、あの口。
もうすこし待っていてねって。はーい。きっとママが携帯ストラップにしちゃうから、わたしには関係ないし。
口元と肉球がいいじゃないの!
耳はなぜかダックスなみに長いのです。
Linを見て作ったのですね。ふふふ。
自分のうちのLinは作っていないってどういうこと?腕を上げてから、満を持して愛するLinを作るのかな?
Linおばちゃまは、おそらくゴールデンとダックスなら、かなり上手に作れるはずです。みなさん、ご希望があればうちのママに。耳の長さはご希望に合わせます。
吾輩のおもちゃも入っていた。
ねじを巻くと猫じゃらしが回転するので
ふつうは猫パンチして遊ぶものらしい。
しかし、吾輩はガシッとかかえこんで
上のとんがったところを噛んでみたい。
すると回転する棒で口の中がつつかれて
・・・ゲーってなる。
没収されちゃったよ、おばちゃま。悔しいよお。
犬のおやつは吾輩もかじったよ。
ささみってうまいねえ。
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